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私たちについて

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OUR POLICY

理念

新世代のアイビューティー、
毛を育てながら、華やかに演出、
ケラチンラッシュ&ブロウリフト
&骨格や筋肉を見て
マッピングするアイブロウ

弊社は、2008年にまつエクの店を三ヶ月営業しました。
しかし、一番安全だというグルー2種類とも試験機関の検査で、ホルムアルデヒドが微量検出され、
人体に悪影響を及ぼすことがわかり、営業を直ぐに中止しました。
昨今まで、まつエクは、その後、様々なトラブルがありましたが、それは、雑貨のグルーの影響ではないかと思っていました。

今回、アイビューティー事業を再度スタートするにあたり、行政にも確認しましたが、
アイラッシュも、アイブロウも、美容師を雇い、美容院としての届けを出さない営業は違法です。
眉は美容師ではなくてもOKと営業しているところもあるようですが、明らかにそれは間違った解釈のようです。

最近は、まつエクからまつ毛パーマが主流ですが、一時期、ヘアーのパーマ液をまつ毛に使ってのトラブルが多発しました。
まつエクの経験から、まつ毛パーマも怖いと思っていましたが、
弊社が選定したコスメリフトのケラチンアイラッシュリフトやケラチンアイブロウリフトは、アルカリ剤がないので、
他社のリフトで沁みた私も全く沁みず安心して施術を受けることができましたので、導入を決めました。
化粧品登録をしたパーマ液であることは勿論のこと、温めて浸透させるので、時間短縮、モチが長く、
かつ、成分をきちんと見て、顧客に寄り添う開発を長年なさってこられました。
しかも、私が気に入ったのは、美容だけではなく、毛質改善であることです。
まつ毛、眉毛を育てる、まさに、新世代のケラチンアイラッシュリフトやケラチンアイブロウリフトだと思います。

ネイル事業を30年近くやってまいりました。
ジェルネイルの素材も、化粧品成分100%で作りました。
それは、あるメーカーさんから、「ジェルネイルを100%化粧品でつくるのは無理ですよ」と言われたことがきっかけでした。
自分たちの身体は、自分たちで守ることがネイルだけでなく、
アイビューティーには特に敏感な目のまわりゆえ、課せられています。
自分自身、そして子供たちに安心して使ってもらえるような商材をネイルだけではなく、アイ事業でも選び、開発していくこと、
様々なトラブルを回避できるような研修、メニュー選びを徹底すること、それが私たちのポリシーであります。

COMPANY

会社概要

ストレスを解消していただけるよう、ささやかでもワクワクする幸せ感を提供したい—
それがノンストレスの使命です。

会社名
株式会社ノンストレス
事業名

ネイルクイック Nail Quick

ネイルパフェ Nail Parfait

スパネイル SPANAIL

オクリ OCULI

資本金
1000万円
設立
1996年1月25日
代表取締役社長
坂野 尚子(ばんの なおこ)
略歴
1980年に国際基督教大学を卒業後、フジテレビアナウンサー。
1989年にNYのコロンビア大学のビジネススクール(経営学修士課程)MBA修得。

1996年1月新会社「ザ・クイック」(2005年1月より「ノンストレス」に社名変更)を設立。
「ネイルクイック」とその姉妹店の「ネイルパフェ」、「SPANAIL」を経営。世界に日本のネイルを広めたいと、ネイルパフェジェル(10フリー、アレルギーになりやすい成分を除去して開発した自社国産ジェル)の普及にいそしむ。

著書に「女三十歳、ひとり海を渡る」(あき書房)「女性の知らない7つのルール - 男たちのビジネス社会で賢く生きる法 -」(訳のみ・ダイヤモンド社、「キャリアカウンセラーが教える“いい仕事”ができる女性」(PHP文庫)など 。講演多数。

経済産業省 産業構造審議会 委員
神奈川県なでしこブランド審査員
2018年 日本スパ・ウエルネス協会 IPSN栄誉賞受賞
国際基督教大学 評議員
防災士
取締役
・取締役:丸茂 五月(事業部門担当)
・取締役(非常勤):山際 尚徳(3BOOKS株式会社代表取締役)
・監査役:野田 優子(野田綜合会計事務所代表)
顧問
西山 茂(早稲田大学大学院教授)
ミッション
美容・健康産業のドメインの中でお客様のストレスを解決します。
コンセプト
ノンストレスは「お客様に感動を」をスローガンに、ネイル、
アイビューティー事業の中で、
「Quality & Hospitality」を経営方針に事業展開してまいります。
本部所在地
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-3-1 萩原ビル1 6階

事業再構築補助金により作成